ペガサスで見る箱絵。

こんにちは。

ボードゲームは同じゲームでも発売された出版社によって、箱絵が若干異なるという特徴があります。

今回、ペガサスという会社から、ちょっとした話題作が多く出版されているのに気づいたため、画像と共にまとめてみました。

ペガサス社の特徴として、箱絵に枠を付けることと、右下のペガサスのマークがありますね。

大抵は初版がありがたがられるものですが、僕はこういう箱のデザインに統一性がある会社から出ているものを選びたくなってしまいます。

それではご覧ください。

マジックメイズ

2017年のSDJノミネート作として話題になった。

 

ミスティックベイル

一部分に効果が描かれた、

特殊な透明スリーブを数枚重ねるという、

独創的なシステムで話題になった。

 

 

キングドミノ

2017年のSDJにノミネートされ話題となった。

 

 

ラプトル

カタラ&フェイドゥッティ

一部の人に愛される、ミッションレッドプラネットなどを手掛けたブルーノコンビの2人用ゲームとして話題になった。

着目すべきは、初版と箱絵にかなり違いがあるところ。

 

コテージガーデン

ウヴェローゼンベルグのカジュアルなパズルゲームとして、類似システムかつ同作者のオーディンの祝祭、パッチワークとの比較対象として話題になった。

 

 

キャプテンソナー

正直よくわかっていないが、

独創的なシステム?で話題に?なった。

 

 

おまけ

2人のホームズ、コスモス版

 

 

 

こういう細かいところを見るのもボードゲームの楽しさです。


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